宅録への道案内

マンツーマンで受講生さんとレッスンしてきたからこそわかる『宅録ナレーターとしてすぐに活動できる人』の条件

声で副業できるってご存知ですか?

自宅で録音したナレーションを納品するお仕事をする人を宅録ナレーターって言います。

こんにちは!宅録ナレーター・朗読家の森野 燿子(もりの ようこ)です。

宅録ナレーターになるためのスキルをお教えする宅録ナレーター講座を主宰してます。

声の副業興味ありますか?

今回は、

『宅録ナレーターとしてすぐに活動することができる人』

をお伝えしちゃいますね!

マンツーマンで本講座生さんをサポートしているので、1ヶ月ちょっとで収益化できる方がけっこういます。もし、あなたが、これから挙げる項目にあてはまっていれば宅録ナレーターとしての副業やってみる価値ありです!

まずはこれまでの経験。

こんな経歴があれば宅録ナレーターとして活動できる可能性がめっちゃ高いです!

  • 高校生の時に演劇部だった
  • 大学で放送研究会だった
  • 声優の養成所に通っていた
  • 元局アナとして働いていた
  • ブライダル司会をやっていた
  • 読み聞かせボランティアをやっている

要するに上記にあてはまっていなくても次の3つがあればいいってことですね。

  • 発声練習をしたことがある
  • 声に出して読むことが大好き
  • きれいに読むことができる

あてはまってなくて、自分はできないのか〜と思ったあなたも、大丈夫です。今はzoomでのナレーションレッスンなど気軽に受けられるものがあるので、まずは声を出すことから始めてみて!

声を出して読むことが好きじゃないっていう方は、ナレーターの仕事には向いていないので他の副業を探してね。

ちょっと厳しいこと書きますが、読むことでお金をいただくことになります。

お金をいただくということはプロです。

でもね、読むことって誰でもできちゃうんですよね。

だからこそ!

プロとして!聞き手にわかりやすく伝えるための技術をもっていなければいけないんです。要するに、発声、滑舌、ナレーションレッスンは必須なのです。

この訓練をしたことがすでにある!という方は、宅録ナレーターとして活動するにはめっちゃくちゃ有利ということですね。

 

さらに、次の5つの力があれば、宅録ナレーターとしてすぐにデビューできます!

 

  • 行動力がある
  • 決断力がある
  • 調べる力がる
  • ある程度のパソコンスキル
  • 向上心

行動力がある

これほんとに重要。すぐに動く人。講座で課題を出してすぐに取り組む人。なにも言わなくても、きちっと予習している人。レッスン日を予約してねというと、すぐに予約する人。

決断力がある

これも重要。やりますか?やりませんか?と問うて、すぐに決められる人。

調べる力がある

今は、簡単な事柄は、ググればほとんどのことが解決できてしまうような世界。わからないことは、率先して調べる。調べてもわからなかったら聞くことができる。そんな人は成果がでやすいです。

パソコンスキル

ある程度でいいのだけど、やはりある程度パソコンをさわることができないとしんどくなってきます。ダウンロードしたファイルがどこに保存されているのかわからないと、探すだけで時間がどんどん過ぎていくので。ただ、これは調べる力があれば、クリアできます。私はエクセルもワードもできませんが、つまずいたら調べまくります。

向上心

一度クリアしたことも、時間がたってスキルが上がれば、あれをもうちょっとよくしたいな!って思えて、ブラッシュアップできる人。クオリティを上げたい意欲がある人。

 

いくつか欠けていたとしても、あなたが宅録ナレーターって、おもしろうそう!やってみたい!って思ったらそこは意欲でカバーできちゃうので、とりあえず動いてみて。

HopeVoiceでは、無料のLINE宅録講座を開催しています^^

具体的に、何をどうすればいいのかがクリアになる講座です!

例えば、受講生が実証済み!1文字1円のナレーション案件がとれる最安値機材の具体的な紹介もあるよ(^^)/

無料だけど有料級と評価もいただいている20日間のスモールステップで宅録への道案内をやっています。5つの力がある方は、この無料講座をきっかけに宅録ナレーターとして活動を始めています。

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宅録ナレーターってどうやったらなれるのかな?っていう疑問にお答えもしているので興味あったらぜひぜひ!4900人以上が受講してくれてます!

 

あなたの声が作品となって残り続ける!

作品づくりの一端を担うクリエイターとして活動してみませんか?

昔は、ほんのひと握りのナレーター・声優だけの夢の世界だったことが、YouTubeやDTM(パソコンを使用して音楽を作成編集すること)技術の躍進で、がんばれば手の届く世界になっています。