卒業生インタビューvol.10 苦手だったパソコンの壁を越えた先に。ブランクを経て再確認した“やっぱりナレーションが好き”という想い

シリーズでお届けしている「宅録ナレーター本講座卒業生に聞いてみた!」
卒業後に宅録の世界で活躍している卒業生のインタビューをお届けしています。
講座を受けたきっかけや、その後の気持ちの変化などを伺っています。

今回は、宅録ナレーターとして活動する和泉晶子さんです。
パソコンが苦手でなかなか一歩踏み出せなかったという晶子さんに
講座で得られたものや受講後の心の変化を伺いました。

和泉晶子さんクラウドワークスurl

【元ラジオアナウンサー。でも、声の仕事にはブランクが】

Q:これまでどんな活動をしてきたか教えてください。

小学生の頃からNHK児童劇団に所属し、テレビやラジオに出演したり、朗読のお仕事をしたりしてきました 。子どもの頃から表現することが大好きだったんです 。

大学卒業後はエフエム群馬にアナウンサーとして就職しましたが、結婚で退社後は医療事務などを務めていました。子どもが産まれてからは育児で手いっぱいになり、しばらく声の仕事からは離れていましたね。

Q:そこから「宅録」に興味を持ったきっかけは何でしたか?

子どもが巣立ち生活に少し余裕が出てきた頃から、たまに司会の仕事をしていました。
宅録というものがあることは3年ほど前から知っていてとても関心があったんです。
でも、「パソコンが苦手な私に機材を扱うことなんてできるのだろうか」と弱気になってしまい、なかなか一歩を踏み出せずにいました。

【一歩踏み出したことで生まれた“もっと宅録を知りたい”という想い】

Q:その不安をどうやって乗り越えたのですか?

もよ先生の発信に出会い、読んでいくうちに宅録を身近なものとして感じられるようになったのが大きかったです。 まずはボイスサンプルを完成させられるスタートアップレッスンを受講したのですが、これがとても楽しくて夢中になりました。

無事にボイスサンプルが完成した時は本当に感動しましたし、「一歩踏み出せたのだから、もう二歩、三歩と踏み出したい!」という気持ちがどんどん膨らんでいきました。

Q:本講座の受講を決めた理由を教えてください。

もよ先生のブログですね。先生ご自身が試行錯誤されながら進んでこられた「人間味」にとても惹かれました。 私自身、声の仕事のブランクがあって不安だったのですが、もよ先生も同じようにブランクがありながら宅録に挑戦された経験があると知り、「私も頑張ってみたい」と信頼して決めることができました。

【あらゆる面でのマンツーマンサポートで8カ月を完走】

Q:パソコン操作への苦手意識はどうなりましたか?

最初は心配でしたが、丁寧に分かりやすいテキストのおかげで戸惑わずに進むことができました。先生がゼロからスキルを積み上げる中でつまずいた経験なども活かされた、唯一無二のテキストなんです。 また、音質チェックや読みのアドバイスもあり徹底したマンツーマン指導でした。

プライベートで忙しくなりバタバタした時や、あるナレーションの仕事を継続で受け続けるか悩んだ時も、もよ先生がとても親身になって一緒に考えてくださり本当に救われました。メンタル面でもあたたかなサポートがあったからこそ最後まで完走できたのだと思います。

また、グループレッスンもあったので、同じく頑張っている受講生さんの存在を感じることができたのも大きな支えになりましたね。

【受講しながら気づいたナレーションへの想い】

Q:講座を通して、ご自身の中でどんな変化がありましたか?

一番の変化は、「私はやっぱりナレーションがやりたかったんだ」と自分の気持ちを実感したことです。それまでは声の仕事にブランクがあることや機材のことで足踏みしていましたが、思い切って踏み出したことで「もっと学びたい、上手くなりたい」という想いを腑に落ちて感じられるようになりました。「やっぱりナレーションが好き」という気持ちが私を動かしてくれたのだと思います。

Q:これからはどんなお仕事をしていきたいですか?

これまでに企業CMやYouTubeの朗読などを担当させていただきました。
これからはドキュメンタリーのナレーションにも挑戦してみたいです。日々感性を磨いて、深みのある表現を届けていきたいですね。

【こんな人におすすめしたい!】

Q:最後に、受講を迷っている方へメッセージをお願いします。

「やってみたい」という気持ちがあれば、ぜひチャレンジしてほしいです。私のようにパソコン操作が苦手な方にこそ。「私にもできる!」という自信になるはずです。一歩踏み出せば、そのハードルを一緒に越えさせてくれる手厚いサポートが待っていますよ!